2025年5選
特に聞いていないので適当!
1.Moron Police / King Among Kittens
ノルウェーのバンドMoron Policeの3rdアルバムより。
前作のキャッチーさはそのままにプログレッシブな側面も見せる。
組曲?Pachinkoなど日本に対する文化へのリスペクトを感じる。
2.Neural Glitch / Convinced To Obey
再生数少なくない?
アメリカのメタルらしいけどそれにメタルというジャンルでは収まらないサウンドメイク。
3.kurayamisaka / metro
シューゲイザー関連を調べているうちに知りました。
界隈では話題になった1stアルバム。
4.星野源 / Glitch
日本人のアーティストだそうです。
5.Igorrr / ADHD
フランスのバンドIgorrrの五年ぶりのアルバム。
相変わらずぶっ飛んでいて素敵。
2024年の5選
毎年の恒例?印象深かったMV5選
年を越してしまいましたが2024年のミュージックビデオを5つ選びたいと思います。10選にしたいとか書いてるけどそこまで余裕なかった!
ジャンル縛りはなし!と言ってるけどめちゃくちゃ偏食なので勘弁!
去年の!
1. 緑黄色社会 - Party!!
2024年まともに見たアニメはダンジョン飯と小市民シリーズくらいでした。
中でも一番印象に残ったのがダンジョン飯1つめのED曲。
ダンジョン飯の根底にあるそこ抜けた明るさを体現するかのようなポップ・ロック。
MVはレトロなJRPGを彷彿とさせる部分があって若干ダンジョン飯のイメージとは別な気もしますがとにかく楽しげでいい。あとなんかバグったようなきぐるみは何なんでしょうか。
2. ザ・リーサルウェポンズ & マーク・ハドソン - あいさつメタル
2024年は5年ぶりのドラゴンフォースの新譜があって何回も聞いていたんですが、自分の中ではこっちが勝っちゃいました。
パワーメタルって裏テーマがどれだけださくてカッコいいかみたいなところがあると思っているんですが、外国人が日本語であいさつの歌を歌うパワーメタルってのはもう反則級のださカッコよさなんですよね。
ここまでやっといてMVは一切日本要素ほぼないというのがもう潔いですね。
3. Opeth - §4
スウェーデンのプログレメタルバンドオーペス、こちらも5年ぶりの通算14作目のアルバムから。
十数年近くミカエル・オーカーフェルトはデスボイス、グロウルを使うのをやめ、バンドはオールドプログレ路線を追求する形となっていたが、この度グロウルが解禁され以前のような攻撃的サウンドが帰ってきた感じがする。一方で直近の古きプログレの路線の延長線上にあって、このアルバム全体が第一次世界大戦後のある家族の物語を紡ぐ一つのコンセプト・アルバムであることやゲストミュージシャンであるプログレ全盛期のバンドジェスロ・タルのイアン・アンダーソンがフルートで参加していたりとちゃんとプログレとしても存分に楽しめる。
個人的ベスト・アルバムであるのでどうしても選出。
4. 八十八ヶ所巡礼 - 摩訶摩訶摩訶
独創的な世界観を突き進む3ピースロックバンド八十八ヶ所巡礼。
冒頭のYYZを彷彿とさせる変拍子などのプログレらしさとサイケデリックな音楽感を持ち合わせつつ、それらを単なる古き音楽のリブートではなく現代のものにアップデートして自分たちの世界観へ昇華させている。
2024年は脳騒動も発表しておりどちらも中毒性が高いが、個人的にプログレっぽさが強いこっちが印象深い。
5. LΛMPLIGHT - Caftaphata
得てして高度で複雑で理解し難いものに惹かれるというのは、最近特に顕著になっているのではと感じることは多いけど、音楽という創作活動の中でここまで大胆に難解なものを組み上げてしまうのはいと恐ろしい。
微分音は別にそこまで新しい概念とは言えないけど、それを使ってここまでポップに聞かせられた経験はないと思う。
言語創作というのも初めて聞いた概念。改めてこの世界は知らないことだらけなんだなと感じさせられる。
2025年もあの新譜が楽しみ!
番外
otogroove自作パート振り返り
【#OTGR INFO】
— otogroove #OTGR (@otogroove) 2024年4月6日
4/13(土) 22:00、予約解禁―――。https://t.co/jcqJMH3HrD
【日時】5/18(土) 14:00-20:00
【会場】秋葉原MOGRA
【定員】150名(スタッフ含む)
【入場料】2500円(1D付)
※完全予約制のため、予約なしでの入場は出来ません。
※リンク先の注意事項への同意をお願いします。 pic.twitter.com/o0CyIy2qpd
2024/5/18、otogroove内で流れた中速合作「メインストリーム」の自分のパート動画について振り返ります。

参加表明~製作開始まで
昨年(23年)の11月末、owataxさんよりotogrooveの企画内容と中速合作(仮)への参加のお誘いがありました。この時私には2つの迷いがあってすぐに返信することができませんでした。
まず1つは、同じくowataxさんが主催された前回のイベントnerdtronics2にて私は音MAD-mixの一人として参加しており、その際にあまりにも自分勝手にやりすぎたこと(選曲とか動画ヘルプを頼んでしまったこと)
もあって今度こそ期待に答えなくてはいけないという思いが強かったこと、
そして今回は音声だけでなく映像も自分ひとりでやりきらなくてはいけないこと
(ここ最近の私は音声のみ参加ばかりで映像制作から逃げていたような思いがあったからです)。
逆に言えばその時の挽回のチャンスを与えられまたもイベントに呼んでもらえている事、(前回行けなかった)自分の動画をMOGRAのスクリーンと音響でみんなと見るという何度とないチャンスが巡ってきたありがたさ、これはなんとしてでもやり切らねばという思いで参加表明をするのでありました。
中速合作はディレクターのラグマットさん運営のもと制作が進んでいくこととなります。
制作が開始する前、Discordへ招待され中速合作に参加する面々が分かったのですが、これがそうそうたるメンツ。それに公募作が加わるとなると容易にそれはすごい作品になると想像がつきました。
この中で足を引っ張るようなことは出来ないというプレッシャーもありつつ、自分だからこそできる音MADを作ろうという考えでアイデアが固まっていったように感じます。
山ちゃんやめへんで
2012年、私はガキの使いのさよなら山崎邦正素材を使った音MADを投稿したことがあります。今ではすっかりその痕跡は見当たらないのですが、実は山ちゃんの引退ドッキリと引っ掛けて、事前に引退をほのめかした上で5作品を投稿したのでした。
当時私はまだメインのニコニコアカウントはzpqs名義を利用していてコツ連打らはあくまでサブ垢のつもりでした。その時ツイッターはコツ連打ら名義で運用していましたが、コツ連打らは誰かのサブ垢なんじゃないかと囁かれており引退をほのめかした際にはごく一部の人たちがざわついていました。そして山ちゃんやめへんでMADの投稿は自分の中でも良いウケ方をした経験がありました。
その経験の上で、リアルイベントにて同じ手法、引退ドッキリをやったら盛り上がるのではないかというアイデアが浮かんできました。
これをやったらウケるかもという期待はあるものの、いやお前誰やねんと知らない人からしたら突っ込まれるだけになるというリスクもあるため、一応ラグマットさんに引退ドッキリについて了承を得たうえで決行することを決めました。
そういったわけで引退ドッキリを行うこと、12年ぶりの山ちゃんMAD(厳密にはその間に作ったことあるけど)という2つの自分らしさをイベントにぶつける形となりました。
そしてそれは必然的に、なぜ今なお私は10年以上音MADを続けているのかというテーマの提示にもなりました。
ちなみに制作前の段階では最初に原曲を提示しなくてはならず、引退ドッキリのフリの部分も含め2分のMADに収める必要があったため、フリ部分とメイン部分で2曲使用することを決め、フリ部分は適当に良さげな音楽を探し、メインについては以前から目をつけていたカオスな楽曲を半ば適当に選曲しました。
動画の解説
合作版をベースに解説していきます。
前フリパート
素材:ヨルシカ だから僕は音楽を辞めた

引退のお知らせを前フリにしてびっくりさせるのと、そのあとに山ちゃん登場させることでドッキリを発表する。まずこの引退を発表するにあたって、そもそも作者を知っていないと驚きもないよねという懸念点はありました。
ですがこの音MAD制作時においては現地に行っている人をメインにして(生放送やアーカイブ勢を置き去りにしてでも)盛り上げるという意識をしました。
画面に現れるオランウータンぬいぐるみは私のX(旧Twitter)アイコンのものですが、これは実際に現地に持っていっており少しでも自分のことを認知してもらう、または認知してないがオランウータン持っているやつが作った動画だと分かるというように前フリの前フリも用意していきました。実際にはそこまでぬいぐるみをアピールすることができませんでした。
それでもわざわざお金を払って現地に出向く人にとっては、事前の告知にコツ連打らの名前もあったことだし、多少自分を知っていなかろうと作者が全面に出てくることに対して反応は貰えると考え、はっきりと「コツ連打ら」「活動休止」という文言をフロアの後ろからでも見えるようにど真ん中にテロップを入れて表示しました。
音声も一応音MADになるように「だから僕は音楽を辞めた」のマッシュアップみたいなものになっていますが、あくまでも前フリとしてふざけすぎないように薄味なものにしています。
ここはもう少し30秒くらい使っていたら理想的なドッキリになったかなという感じはしますが、なんせ2分尺に収めなくてはいけないという制限から少々駆け足気味に展開させました。
ネタバラシパート

唐突に曲が切り替わり山ちゃん登場。引退ドッキリのネタバラシです。
まず「打らちゃん」という呼称ですが、もちろん自分のことをそう言ったことも呼ばれたこともありません。あくまでも語呂が良かったので採用しました。
前回12年前は単なる山ちゃんの音MADとして引退ドッキリの側面はあくまでもついで程度だったので「山ちゃんはガキの使いをやめへんでー」という風に使っていました。
今回ははっきり引退ドッキリという体裁なので「"打らちゃん"は"音MAD"をやめへんでー」と言わせております。
やはり再度この素材を使って思いましたが山ちゃんの叫び声は張りがあって音MAD適正が高い。好きだー!と叫ぶ素材もあったので、音MADが好きだー!と叫ばせました。きっと現地にまで行っている人は共感できるはず。
私の音MADに対する思いを山ちゃんを使って表現するという意味では少々オーバーな表現かなとも思ったのですが、嘘偽りはなく根底には音MADが好きという思いがあったからこそここまで続けてこれたのかなと思います。
引退を考えていたプログレ合作以後の活動も、次の世代が頑張って界隈を盛り上げてその熱量に感動したり、合作にお誘いいただけたり。
そういう繋がりを持てたという意味で今も音MADは自分にとって離せない存在なんです。
音MADの思いを語りましたが、お前がどう思おうがどうでもいいよということでヨルシカさんからビンタを頂いて次のパートへ。
カオスパート

ここは何か意味を持たせたようなパートでなくとにかく山ちゃんの顔芸を使って面白おかしくしたかったパートです。映像もなかなか構成が決まらず最後に出来たパート。
画像のようなめちゃくちゃな色調変化、ノイズが乗った映像が大画面だと映えるんじゃないかという思惑。交互に歴代さよならシリーズの山ちゃんの顔のモーフィング変形をしてみました。ここは構成が思い浮かばず顔芸でお茶を濁した感じだったんですが、結果的に笑いが起こっていて良かったです。
さよならシリーズ以外ではガキ使での山ちゃん(フレディー仮装)、宣材写真、高校の卒業写真、赤ちゃんの写真など時代を超えた山ちゃんの顔素材を使っています。
背景に写っているのは逃走中にて100人のハンターに追い詰められた山ちゃんです。(悲鳴も入っています)
山ちゃんの顔がReaperのアイコンに変化してReaperが起動して次のパート。
音MAD制作の苦悩との戦いパート

ここでは山ちゃんを自分に見立てて音MADを制作しながら苦悩する様を描くパートです。背景のReaperやAviutlの映像は実際のこの音MADで作ったものです。
音MADは難しい。これは多くの人があてはまることなんではないでしょうか。
勝手に音声、映像が出来ないかなとか常々思ってます。それでも自分の納得するものを作るため頑張ってReaperや映像ソフトを弄くる。音MADは戦いなんではないでしょうか。
モリマン対決を素材に山ちゃんが様々な音MAD要素と戦います。
これは思いもよらなかったことなんですが、この対決で会場で山ちゃんに声援が上がっていたのが面白かったです。
そして打らちゃんはこの戦いをやめへんでーと叫びつつ、舞台袖に逃げていきます。
関係ないからパート

最終的に開き直るパートです。
どんなに技術が進歩しようが音MADの流行があろうが自分のやりたいようにやる。
これは長年音MADを作るうえで常に意識してきたことでもあります。
それでも少しは界隈に目を向けたほうが良いと最近では感じることがあります。まあそれでやる気が削がれてしまっては本末転倒ですから、バランスをとって生きています。
ここも少し盛り上がりを意識したパートです。MOGRAでは関係ないからコールが起こっていて大変うれしかったです。
関係ないからの元ネタって2007年末に山崎がガキの使いでやったネタなんですが、2008年にこのネタは小島よしおと永井佑一郎のギャグを2つパクったとして断罪され、以後封印されたネタなんです。元ネタを知っている人はほぼ皆無だと思うんですが、これがぱっと流れて自然とコールが起こったのは驚きでした。
一応振り付けみたいなものも映像にしたり工夫はありますが、上の画像の地点でコールが起こってましたからね。現地のノリの良さに助けられ盛り上がりに貢献出来たのではないかと思っています。
あと最後に出てくる物騒な言葉についてですが、合作においてはこれからもっと盛り上がるのでみんな覚悟しろよみたいな意味合いだったり、個人的な思いとしては諸々のしがらみを断ち切って必死で音MADにしがみついてやるぞみたいな宣言でもあります。
合作版と単品版の違い
otogroove参加にあたって合作という形ではあるものの、それぞれ単品としても投稿してほしいとの運営の意向が制作時にあったので、それならばと合作版、単品版それぞれに細かな違いを設けてちゃんと単品としてでも楽しめる形にしようと思っていました。
合作版では上で述べたように現地での盛り上がりを意識した形で作りました。合作版の提出が終わり次に単品版の制作に取り掛かる際には単品として楽しめる形を用意するとともによりパーソナルな思いを載せたものにしようという思惑がありました。
以下では間違い探しの答えではないですが、合作版と単品版の違いをあげていきその意図を説明しようと思います。
①お知らせBPM
前フリの尺について話していましたが、単品版は自由にできるためBPMを140から130まで遅くしています。BPMを変更したら音声作り直す羽目になったのでエフェクトのかかり方も違っています。
②オランウータン人形とモブの人


合作版ではツイッターのアイコンのオランウータンでしたが、私のニコニコアカウントのアイコンはアニメ咲-saki-に出てきたモブキャラなので単品版ではそちらの写真を用意しました。
この時変な姿勢で動画を撮っているので手に持ったキャラが妙にプルプルしています。
③打らちゃんのセリフ
合作版では「来場者のみんな」「owataxさんとMOGRAに頼んで」となっているセリフが単品版で「視聴者のみんな」「owataxさんに頼んで」に変更になっています。
④顔芸モーフィング


4つあるモーフィング地帯のラストだけ違う顔に変形します。
⑤Aviutlのテキスト


一番見つけにくい違いです。Aviutlの左上テキストボックスにそれぞれ違う月亭方正の悪口が書いてあります。
⑥対戦相手


モリマン対決の対戦相手である、音MAD要素がそれぞれ全く別のものとなっています。
まず合作版ですが、こちらは普遍的な意見として中速合作のメンバーに音MADの難しいと思うことをあげてもらってそれを反映させた形となっています。
対して単品版では自分が思う音MAD要素をリストアップしています。なので単品版の方が共感できないものが多いと思いますが、いわゆるベテラン作者にとって刺さる言葉になっていると思います。
合作版では次のパートがラグマットさんの和田アキ子パートであることが分かっていたのでその伏線として和田アキ子の品性というワードを入れています。真島茂樹の人権とも共通していますが、誤解のないように説明すると音MADによって卑猥な言葉を素材に言わせるという行為に対して良心の呵責はないのかという自責があるということです。勝手に面白おかしく弄ってごめんなさい。
マジーの訃報は私にとってもショックでした。とてもじゃないが音MADでやっていたことは見せらんないけど、マジーの持っている明るさと嫌味のないいやらしさがあったからいっぱい面白いものを見れたと思います。ありがとうございました。
⑦対戦内容


モリマン対決2番目の対戦内容がタルタルソース対決から豆板醤ぬりあい対決になっています。
⑧単品版追加パート

合作版にはなかっただから僕は音楽を辞めたパートが追加されています。
ここが一番パーソナルな思いをぶつけたパートでもあります。
音MADを始めたきっかけは、あの作者への憧れでした。
音MADが楽しかったのは、あの作者がいたからでした。
音MADを続けてきたのは、あの作者にも見てほしいからでした。
今回、私はやめないことを宣言しました。
しかしいつかはやめる時が来ると思います。それは誰しもあることです。
人生の岐路、様々な事情によりやめた人も多いでしょう。あるいは音MADへの思いが離れていきいつしか姿を見せなくなった作者もいると思います。
長い間音MADを作っていて、それはあまり人に自慢できるようなものではなかったけれども、たくさんの思い出があります。
その思い出をより良い物にするためにも同じもの同士繋がり合うことは悪いことではないと私は思います。
少なくとも私はもっと憧れの作者と思い出を作りたかった。
もしかしたら今の作者もそう思うときが来るかもしれない。
だから僕はまだ音MADをやめません。
最後に
実際に現地で自分の作ったものを見てみるとやっぱり感慨深い。ちゃんと意識した通りみんな盛り上がってくれて本当に嬉しかったし中速合作やイベント全体を通してもその盛り上がりに貢献できたように思えて、本当に参加して良かったと感じました。
otogrooveに呼んでいただいたowataxさん、色々面倒を見てくださったイベント関係者の皆さん、現地や生放送で見てくださった皆さん、ありがとうございました。
まだまだいくぞ~!
2023年の5選
今年はジャンル縛りなし5つの選曲
2023年は結構自分の好みのジャンルだけでなく色々触手を伸ばせた年だったと思います。
ということで気に入ったYoutubeのMVを5つピックアップ!
去年のやつ!
1.Moon Safari - Emma, Come On
いきなりいつものプログレ。だって10年待たされたんだもん。
スウェーデンのプログレッシブ・ロックバンドMoon Safariの10年ぶりの新作「Himlabacken Vol.2」の一曲。この曲のように従来のMoon Safariサウンドを10年のブランクを感じさせない美しいコーラスワークと嫌味にならない変拍子が特徴的。特に(個人的に)ネオクラシカルメタルを思わせるようなフレーズがあったりと今までにない音楽性も見せながら20分の大作に仕上がったTeen Angel Meets The Apocalypseが素晴らしかった。
MVは和気あいあいとしたメンバーの姿。日本での撮影とその脳天気なラブソングが微笑ましい。
2.須田景凪 - メロウ
TVアニメ「スキップとローファー」OP
あんまりアニメ見てないので他を知らないのですがこれは飛ばさずに見ちゃいますね。
というかスキップとローファー自体が今年の中でも印象深いアニメだったので。
今知ったのですがボカロP出身の作者ということで、今っぽいキャッチーさというものの中に原作に寄り添った歌詞というのが刺さります。MVの直球的なニュアンスのアニメもこれはこれで良いですが、やはりアニメ版のサビのダンスがめっちゃいい!
3.Arch Echo - Final Pitch
アメリカのインストバンド。本作はゲストミュージシャンとしてYoutuberとしても活躍しているボーカリストを呼んだ初のボーカル曲。
Arch Echoはかなりのテクニカルなサウンド作りですがそれでも聞き疲れないキャッチーさが特徴なバンドですが、本作ではボーカルが入ることによってより曲が入りやすい入門曲なんではないでしょうか。
今どきの縦画面MVというのも目新しくて遊び心も入っていることで単なるサブスク配信とひと味変えているのが気に入りました。
4.t+pazolite - Third Time UNLucky (UNCut Edition)
打ち込みならではの可変BPMとコロコロ変わる変拍子で特徴的だった音ゲー曲がロングバージョンで帰ってきた。安定のt+pazolite特有のリズミカルでノリノリな曲調と複雑なリズムが癖になる一曲だが、追加された二番のリズムも一番を踏襲しつつも新しい変化があり楽しい。
MVは…MVではないが、これは表記ありきなのでこれでよし。
5.Su凸ko D凹koi - セフレの飼ってる犬
某イベントにて邦ロックも聞かなきゃなと思い、Youtubeで色々漁っているうちにみつけた。すっとこどっこいと読むこのバンドは3ピースガールズ・バンドで非常にシンプルなパンクロック。
歌詞も特徴的でコミカルながらも哀愁のある女性ならではの歌詞とゆかいな牧場のメロディが相まって愉快な曲。
カラオケ映像を再現しているMVもユーモラスでバンドの特色を表しているように思える。
来年は10選にしたいと思います!
番外
もしかしてこの曲俺しか知らなかったんじゃないか音MADの原曲たち
2023年6月現在、この曲俺しか知らないでしょ音MADイベント2が開催されています。
その名の通りこの曲俺しか知らないでしょな原曲を元にした音MADを制作し、特定されたら負け的な感じのイベントです。私も一つ投稿してみました。
ただこのイベントの内容というのが普段意識せずに自分の音MADにやっていることで、つまり自分の音MADの制作基準に原曲が知れ渡っていないものを選びがちということです。
今回は今まで作ってきた音MADの中で原曲が特定されなかった、あるいは特定されているが結構マイナーな曲たちを紹介していきたいと思います。
結構基準があいまいだったり、コツ連打ら名義のやつしか取り上げないつもりではありますが、リクエストがあったら追記します。
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